カムイミンタラ / 過去の催し

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 カムイミンタラ
カムイミンタラ外観
(右が国道465)


カムイミンタラ・母屋入口

中庭の池に泳ぐ合鴨たち。対岸に建つのは建設中のお風呂

展示棟外観
(現在調整中につき公開されておりません)
宇梶静江さんの古布絵展も
(現在調整中につき公開されておりません)
展示棟内部
(現在調整中につき公開されておりません)
展示棟内部
(現在調整中につき公開されておりません)
宇梶さんの作品
(現在調整中につき公開されておりません)
宇梶さんの作品
(現在調整中につき公開されておりません)

   *聖なる熊の頭骨*

カムイミンタラには、北米先住民族イヌー族から託された、「七つの火の予言」が標された聖なる熊の頭骨が納められている。
アイヌとイヌー。ともに熊を神として崇め、全ての命を尊いものとする民族。その〈聖なる生き方〉を示すものとして、この熊の頭骨は、いま「カムイミンタラ」の鎮守の神として安置されている。


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 過去の催し

● 2005年5月 棟上式

奇しき縁で借りられることとなった里山の南斜面。草茫々の荒れ地に、エカシ自身が重機を持ち込み開墾し始めたのが05年4月末。エカシの奮闘は、地元近隣の男たちを驚かせるもので、わずか3週間程で更地にし、カムイミンタラ母屋の骨格を作り上げる。5月21日には、血縁者やウタリ、また土地の縁を下さった方々や地元の方々を招き、棟上げ式のカムイノミが厳かに行われる。その後、エカシお得意のカニたっぷりのごちそうが振る舞われた。

鴨川に住みこの地と縁をつなげた姉、宇梶静江さん(左端)とその娘、涼宇古さん(右端)も参加したカムイノミ。 建設現場の廃材を調達しながら作り上げた母屋の構造全景

● 2005年7月 オープニングセレモニー

開墾から3ヶ月。エカシの馬力に驚き、近所の大工の棟梁や製材屋の社長など、近所の男衆たちに助けられながら、母屋の内部も出来上がり、整地もかなり進んでついにオープンに漕ぎ着ける。7月30日と31日にはオープニング・セレモニーとして、北米先住民族の二人のメディスンマンを招き儀式を執り行う。関東圏のウタリや、知人、友人、地縁の人たちも交えて、祈りとコンサートと宴が、2日間にわたって繰り広げられた。

姿を現した池の淵、山奥に向かってこの地で初めてのヌサ(アイヌ式の祭壇)が設けられた
北米先住民族ワベナキ族とイヌー族のメディスンマン、トム・ドストウ氏とレオ・サンタージュ氏。この地を祝福する儀礼をしているところ。
    
オープニング・セレモニーとカムイノミに参列する人たち。 聖なるピース・パイプをトム氏からわたされ、自分につながる全てのものに感謝を捧げながら煙をいただくエカシ。

● 2006年4月 カナダ先住民族(トゥリンギット族)との交流会

カナダ北西部ユーコン準州に住む先住民族Tlingit(トゥリンギット)族のアーティスト4名が来日。「日本の先住民族アイヌの長老にお会いしたい」とカムイミンタラを4月20日に訪問。浦川エカシと宇梶さんに戸口で温かく迎えられ、「自分たちの村の長老の姿と重なった」と北米先住民族木彫り彫刻家として名を馳せているキース・スマーチ氏は語った。

      
カナダより訪問した先住民族アーティストとエカシ。エカシの左隣りが彫刻家キース・スマーチ、彼の作品は各国政府要人への記念品としても国から進呈されている。
カムイミンタラの囲炉裏を囲んで、カナダから訪れた彼らの旅の安全を祈りカムイノミが行われた。

● 2006年7月 サマーフェスティバル

オープニングセレモニーを記念して、毎夏開く事になったサマーフェスティバル。2006年はアイヌモシリから澤井アク氏、結城幸司氏を招き、木彫り教室を開き、本格的なヌサ(祭壇)を作った。

      
サマーフェスティバルで行われたカムイノミの様子。澤井アク氏、結城幸司氏を祭司に、和やかに儀式が行われた。
結城幸司氏を筆頭に披露された「弓の舞」。関東在住のアイヌの若者たちも加わっての力強い舞いとなった。

● 2008年5月 春祭り

北海道勇払郡むかわ町の「鵡川アイヌ文化保存会」総勢15名を迎え、さらに日本の伝統楽器篠笛奏者の村山二朗氏、ウクライナ出身ヴァンドゥーラ奏者のカテリーナ、さらに飛び入りでオーストラリア・タスマニア島のアボリジニーのアーティストやモンゴルからの馬頭琴奏者等々も加わって、非常に国際色豊かなイベントとなりました。あいにくの悪天候の中、室内での催行となりましたが、密度の濃い交流の場が創りだされました。

      
北海道鵡川アイヌ文化
伝承保存会のみなさん

村山氏の篠笛演奏
カテリーナによるヴァンドゥーラ
オーストラリア先住民族の
ディジュリジュ演奏と踊り





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